おうちレストラン🍴タリアータ プッタネスカ🥩

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肉を焼く…🥩

浪漫を感じる…

いやいや、それで終わりじゃないですよ(笑)

牛肉を焼いて、ソース作って、盛り付けも綺麗に

でも、肉焼くの楽しいですよね? ←冒頭に戻っている…

今回は、動画コンテンツを中心にして、タリアータ プッタネスカ をお届けです🍴

ファビオさんの「ファビオの肉料理」からのレシピです!

プッタネスカソースを色々な食材と組み合わせても楽しいですよ

目次

肉を焼く…

意外と牛肉を焼くのって、奥が深いですよね?

焼き加減の好みもあるけど、肉の厚さ、その日のコンディションで焼く時間が結構変わります

最後は、触診検査 (笑)

良く言われるのは、親指と人差し指をつけた時の、親指の付け根の硬さと同じになると「レア」

親指と中指が「ミディアムレア」

焼きあがったら、すぐ切らないのもコツです。

少し休ませて、肉汁が落ち着いてから切ると良いですよ!

肉を切って、火入れの具合を見る瞬間がたまらないです (笑)

作り方

詳細な作り方は、ファビオさんの「ファビオの肉料理」を見てもらえればと思います。

このプッタネスカソースが凄く美味しいですよ!

  1. プッタネスカソースを作ります。 (トマト、アンチョビ、オリーブ、ケイパーをベースにしたソースです。)
  2. 牛肉を焼きます。
  3. パルミジャーノレッジャーノチーズを薄く削ります。
  4. ルッコラを用意します。
  5. 盛り付けして完成です!

自分でアレンジした盛り付けを動画にまとめてみました

その日は、クレマン・ド・ブルゴーニュと共に🍾

その日のお供は、クレマン・ド・ブルゴーニュ

シャンパーニュと同じ製法で作られた、ブルゴーニュ地方のスパークリングワイン🍾

手頃な価格なのに、良質なところが魅力

タリアータ プッタネスカとの相性も良いし、その日に用意したチーズとも抜群でした 😊

当日飲んだクレマン・ド・ブルゴーニュは見つかりませんでしたが、
下のワインは日本人の仲田さんが作っているものですよ🍾

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